3月の俳句:卒業旅行の思い出
乗り継いで乗り継いでいく春の旅
地に足のつかぬ旅路や入彼岸
(白紗みふみ)
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コネタマ参加中: 卒業旅行の思い出を教えて!
コネタマ第4弾、です。
もともとが出不精で休みの日も家から出たがらず……な、ワタクシ。旅好きのダンナを日々悲しませております。そんなワタクシが珍しく旅に出たくなる季節が、春。
過去もっとも長い旅に出たのが大学卒業の春でございました。
内定していた会社から、入社前研修を兼ねた“欧州営業所見学ツアー”なるものの誘いがありまして。それとは別に、大学関係の友人が複数海外各所に滞在、軽くお誘いをいただいたりしまして。選べない&珍しく旅テンションが高かったみふみ、これらをすべてくっつけて、1ヶ月強の海外旅行日程を組んでしまったのでした。
行先は、ローマ→フィレンツェ→ロンドン→パリ→NY→カンザス
……無謀度がばれるので、日程の内訳等々は公開を控えさせていただきます(って、充分ばれてると思うけど ^_^;)。
各都市に協力者がいるとはいえ、バックパック仕様でなくこれだけ渡り歩くにはやはりそれなりの準備が必要で、大学時代のアルバイトで貯めた貯金をほとんど使い果たしました。バブルはとっくにはじけ飛んでおりましたが、私の人生最大のバブル旅行でした。
当時は基本、往復チケット。カンザスからの帰国時にはカンザス→NY→パリ→東京と乗り継がねばならず、空の上(と空港の中)で丸1日過ごしました。偶然にもこれが私の誕生日だったりして……たった一人で過ごす、初めての誕生日でした。
そして帰国翌日、時差ボケ状態でTOEICを受験。試験終了後は英語をすべて忘れ去って、私の卒業旅行は終了したのでした。
振り返ればひとつの冒険。
滞在したそれぞれの都市にそれぞれの思い出があり、楽しい旅でした。でも今の私が当時の私に対して抱く最大の思いは……。
自分の冒険に夢中になって、各都市で私を温かく迎え入れてくれた友人たち、要所要所でアドヴァイスをくれた親や友人たちへの感謝の気持ちが足りなかったと思います。子供だった、文字通り地に足が着いてなかった。友人たちにしてみれば、側で見ていて危なっかしいことこの上なかったんだろうなぁ、と……この先みんなにきちんと恩返しをしていきたいな、と思っています。
これからは、同じ乗り継ぐのでも、地に足の着いた旅をしたいな……それこそ、電車好きのダンナの思う壺かもしれませんけど(^_^;)。
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コメント
おいらの卒業旅行は山陰&こんぴらさんへの18きっぷ一人旅だったにゃ


教職希望の友人が多かったため、みんな自宅待機してなきゃいけなくて、結局予定が合わず、一人で決行したのにゃ
海外一か月とはエライ差ですにゃ
投稿: にゃむ | 2009年3月17日 (火) 15時54分
実はひとり電車旅ってちょっと憧れ。
系になりそうですわ。
こんぴら様は行ってみたいです~
ただいま職場の同僚と四国旅計画中ですが、
残念ながらかなりばひゅーん
投稿: みふみ | 2009年3月20日 (金) 01時48分