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10月の短歌・2:柔らかなツール     【ブログ考、もといただのぼやき】

行間に漂う君を捉えたく
今日の日記を幾度も辿る

                (白紗みふみ)

◇……◇……◇……◇……◇
歌と微妙にネタ違い(^-^;)&不本意ながらコネタマ。
何が不本意かというと、このログを立てること自体“プロバイダ側の思うつぼ”な気がするからです。もしかしたら最後のコネタマ参加かも……。

ブログネタ: コネタマのリニューアルについてご意見ください参加数
ココログ利用者でない方には何のことやら、ですよね(-_-;)。
このブログのプロバイダ=ココログ@nifty上のコンテンツ『コネタマ=ブログのお題提供サービス』が先日大幅にリニューアルされた事についてご意見募集! という旨の『ネタ(お題)』です。
今回のリニューアル&このお題提供のありよう、
「利用者を馬鹿にしてる……?(-_-;)」
「『考えんでいい、卵産め!』って言われる雌鶏の気分だわ」
というのが、短歌・俳句・文章トレーニング感覚で時折『コネタマ』利用させていただいてきたみふみの個人的意見です。

◆◇◆↓しばし、興味ない方にはどうでもいい話◆◇◆
ごく簡単に、『コネタマ』投稿手順をご説明。
リニューアル後の『コネタマ』はライトボックス式。作業途上の画面が暗転し、その上に『コネタマ』の“投稿用”画面が現れる、という仕組みです。
●指令に従い『ネタ(お題)』に沿った記事を作り、投稿
●とりあえず『ネタ(お題)』を選択し、下書き保存する
●作業せずに“投稿用”画面を閉じる
のいずれかの行動を取らねば、中断された元の記事編集作業へ戻ることができません(しかも全画面表示or常設のサブウィンドウを閉じないとこの作業ができない)。別窓で『ネタ』一覧や個人の“管理用”画面を眺めて先の投稿プランを練りつつ、しがかりの記事を仕上げる、という使用法だったみふみ。“投稿=『コネタマ』”という方には便利なのかもしれませんが……ワタクシただいま不用意にクリックしてはブルーになる、の繰り返しです(-_-;)。

さて、“ご意見ください”という今回の『ネタ』。
新ジャンル「選択肢ネタ」の手順として、投稿に先立ち提示された項目からひとつ選びチェックするよう求められます。選ばないor2項目以上を選ぶことはできません。また記事を書き考えをまとめた後に項目選択する、というような猶予も許されておりません。
《選択肢》
1~4.“○○”(旧機能名)を復活してほしい!
5.機能の復活より、新機能が欲しい!  
↑1~4.で挙げられているのは、いずれも“管理用”画面より閲覧可能だったオプション機能。管理ページ自体の使い勝手や、より基本的な機能や運営についての意見は求められておりません。また、このサービスの根幹である『ネタ』の内容・レベル・ジャンルの偏りなどについても意見を求められてはおりません。
チェックされた項目の集計結果を、旧機能“みんなの声”の代替とするつもりでしょうか。しかし選択肢作成段階で、大胆に意見の切り捨てが行われているわけで……アンケートなどにある“6.その他(具体的に)”的な救いの手(笑)もさしのべられてはおりません。

【みふみの『コネタマ』への要望・基礎機能編】
★個人の“管理ページ”完全復活&アクセス簡略化
 意志的に『ネタ』参加しているユーザーにとって“管理用”画面の利便性&安定性は重要だと思います。
★“このネタの、他の記事”欄(あるいは代替品)復活
 そもそも『コネタマ』の趣旨は、共通のお題を提供することでブロガー同士の交流を深めよう、世界を広げようというものだったのでは? その前提とサーフィンが容易な環境があって初めて“称号”“ランキング”“記事評価”といった機能が意味を持ち(正直、投稿数偏重感のある“ランキング”には興味湧かなかったですけど)、投稿のモチベーションになるのでは。
★『ネタ』の〆切明記
 受付期間の長短はさておき便宜上でも〆切記載はしていただきたく。個人的には“ブログのネタに困ってコネタマを利用”したことはなくむしろ割ける時間に対し独自に書きたいことがありすぎる状態。「そのネタ、いつまで?」は、重要な選択基準のひとつです。
★『ネタ』のレベルアップ
 “目標:1ネタ投稿数○○以上”的な管理者コメント、あれ、現状ユーザーにとって無意味な数値目標だと思います(還元、何かするんですか?)。だって極論すると、特に書くことがないなら、貴重な時間を割いて無理に更新する必要ないわけで。「なんか淋しい」というユーザー感情や営業に活用しているケースを脇へ置けば、更新ペースはユーザーの自由(もちろん親しい方に「更新楽しみにしてるね♪」などと言っていただくと、大変励みになりますが)、稼働率はプロバイダ側の問題でしょう。投稿数を増やしたいのなら小手先の変更よりもまず内容そのものの魅力アップでは。。。
◆◇◆↑どうでもいい話、終了◆◇◆

日本はブログ文化が特に盛ん、と言われます。
それは、操作面の簡易さだけでなく、他の媒体ツールに比べて“ゆるさ”や“ファジィさ”を許す部分がブログにあるから、ではないでしょうか。
“揺れ”と、言い換えてもいい。書籍・新聞、公式HP、商品説明広告……決定した内容を正確に発信することが求められるものの中で、個人のブログは同じ公共の目に曝されるものであっても“揺れ”が許される。。。その“揺れ”が、昔から“ファジィさ”“行間”に敏感な、心情を吐露したいけれどちょっとシャイ、な日本人の心の襞に沿ったのかな、と私は考えています。
こんなアナログな私自身が4年以上もブログ生活を続けていること。それこそが、私にとってはその証明です。
実際、皆さん、ブログを使って色々な世界を表現されてます。。。
ブログという柔らかなデジタルツールを何に使うのか、何をどう表現するのか、それはユーザー自身が決めれば良いこと。各ユーザーがいろいろな経緯を経て自分の世界を作り上げているからこそ、たくさんの個性がそれぞれのブログではじけて面白いのだと思います。
そして誰かにとって魅力のあるブログは、いつか必ずその誰かを引き寄せるものだと思います。たとえそこに、特別な仕掛けなど存在しなくても……。
断じさせていただくなら、そんなブログを多少なりとも糧にしてきたプロバイダが、ブログの特色のひとつである“揺れ”や“行間”を否定しかねない「改良」を行ったのがこの度の『コネタマ』リニューアル。コンテンツの拡充より運営自体の安定をこそレベルアップしていただきたいですし、オプションサービスにはオプションなりの分、というものがあると思うのですが。。。
……あぁぁ、もう。
こんな批判めいた記事書く暇があったら、もっと別の書きたいこと書けばいいのにねぇ(^-^;)。

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コメント

久々に来たら、怒ってるねー。
仕事で頻繁にアンケート作る身としては、原文しらないけどこの選択肢はありえん、と同意しておこう。。。

投稿: Akane | 2009年10月25日 (日) 19時56分

>Akaneさん、ごぶです★彡
うーん、マルバレですよねcoldsweats01
まぁ、プロバイダを信頼できるかどうかは、私にとっては結構真剣な問題なので……。

これでも相当分量減らして穏やかに穏やかに編集したのでございますよ。その編集時間がまたもったいなかったわねぇ(^-^;)。

投稿: みふみ | 2009年10月29日 (木) 01時12分

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